【DbD】絆と血族どっちが優秀?オーラ可視パークメリット徹底比較!

絆と血族

みなさんこんにちは!ビーユーです。
初心者サバイバーの皆様からよく

絆と血族はどっちが優秀?どっちをつけていくべき?

という質問をいただきます。
オーラ可視系パークの2大巨頭ですので、みなさんも1度は迷ったことがあると思います。

そこで本日は絆と血族を徹底比較し、メリットデメリットの観点からおすすめを発表します!

  • 絆と血族のそれぞれのメリットを教えて欲しい!
  • 初心者はどちらをつけていくべき?
  • ぶっちゃけどちらのパークが優秀?

このような疑問、悩みが解決できる記事となっています。絆と血族の使い方に迷っている方、どっちをつければいいのかわからない方はぜひ参考にしてください。

状況判断に優れるオーラ可視系は儀式に1つは持っていきたいですね。

※私は1年以上ランク1を続けていたサバイバーです。
フェンミンが1番好きです。

目次

絆と血族の効果を比べよう

絆と血族以外にもオーラ可視系のパークは存在しますが、使用率としてはこちらの2つが圧倒的に多いので比較していきます。この2つが圧倒的な使用率という根拠は別記事にて挙げていますのでご覧ください。

絆の画像

(20/28/36)メートル以内にいる仲間のオーラを可視化する。

特に条件がなく自分の周りにいる仲間のオーラを見ることができます。シンプルな強さ!

血族

血族の画像

あなたが吊るされているとき、生存者のオーラが他の生存者全員から視えるようになる。殺人鬼が(8/12/16)メートル以内にいるとき、他の生存者全員に殺人鬼のオーラが視えるようになる。
自分以外の生存者がフックに吊るされている場合、他の生存者全員のオーラを視ることができる。殺人鬼がフックに吊るされた生存者から(8/12/16)メートル以内にいる場合、殺人鬼のオーラを視ることができる。

自分が吊られている時に他のサバイバーがお互い見えるようになり、吊り位置付近にいるキラーのオーラが見えます。
他のサバイバーが吊られている時自分は全てのサバイバーの位置が把握できるようになり、吊り位置付近にいるキラーのオーラが見えるようになります。

2つとも強いパークなので上級者からも愛されています。

結論:おすすめは血族!

仲間に伝える画像

筆者の結論としてはどちらかを選ぶなら血族をおすすめします!
両方とも本当に便利なパークですが、血族は自分が吊られた時仲間にたくさんの情報を渡すことができます。

他のサバイバーの位置やキラーの動きを伝えることにより、全サバイバーが的確な状況判断をすることができます
状況判断はDbDをプレーする上で最も大切な事柄ですので、全サバイバーが理解できるとかなり儀式を有利に運ぶことができるようになります。

使用率ランキングの記事でも血族の方が人気だったこともあり、おすすめします。

特に野良で儀式に参加するときは絶大な信頼を置けるのが血族です

絆のメリット、デメリット

メリットデメリット
○常に周りの状況がわかる
○いざという時に仲間を見つけやすい

✖️全員の位置把握は困難
✖️相手に自分の位置を伝えられない

メリット

常に周りの状況がわかる

儀式に産まれた時から周りの状況がわかるので、自分がどちらに向かえばいいのか判断しやすいです。
血族は誰かが吊られないと効果を発揮しないので絆の強みを活かせます。

産まれた時近くに仲間がいると安心します。

いざという時に仲間を見つけやすい

「今回復したい!」「ここは2人発電で一気に回したい!」と思うことは誰にでもあると思います。
そんな時、絆なら周りの仲間がわかるのですぐに合流することができます。

回復を求めて仲間に近づいていきましょう!

デメリット

全員の位置把握は困難

絆は常に周りの状況がわかりますが、もちろん距離制限があります。
レベル3になっても自分中心に36メートルの範囲しか効果がありません。
36メートルはあまり長い距離ではないので、全員の位置を把握するのは難しいです。

相手に自分の位置を伝えられない

こちらから周りの味方の位置はわかりますが、仲間に伝えることはできません。
自分がチェイスしているポジション等を伝えるのには向いていません。

血族のメリット、デメリット

メリットデメリット
○全サバイバーの位置が把握できる
○キラーの動きがわかる
○情報を仲間に伝えられるので救助もされやすい
✖️自分含み誰かが吊られないと効果を発揮しない

メリット

全サバイバーの位置が把握できる

絆は自分の周りのみなのに対して血族は全サバイバーの位置が把握できます。
誰かが吊られている時自分が発電するのか救助に行くべきなのか理解できるのは大きな強みです。

キラーの動きがわかる

絆には無いメリットとして、キラーの動きがわかることが挙げられます。
キャンプをしているのか、それとも他のサバイバーを狙いに行ったのかわかれば状況判断もしやすくなります!

情報を仲間に伝えられるので救助もされやすい

先ほども申しましたが、DbDにおいて最も大切なのは情報です。状況判断は大切なスキルです。
その中でもたくさんの情報を仲間に伝えられる血族は優秀です。
キラーの動きの情報も与えられるので、仲間が救助に来やすくなります

さまざまな情報をいかに仲間に伝えられるかが勝負の鍵です。

デメリット

自分含み誰かが吊られないと効果を発揮しない

絆に比べて劣っている点はこちらの「誰かが吊られないと効果を発揮しない点」です。
しかし、1番情報を収集しないといけないのは誰かが吊られている時なので、あまりデメリットを感じる必要はありません。

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まとめ:おすすめはやっぱり血族!でも絆も良いよね・・・

いかがでしたか?本日はオーラ可視系パークの2大巨頭絆と血族を徹底比較してきました!
この記事を読んで、どのオーラ可視系パークを使うのか決めた人がいれば幸せです。

本日は絆と血族を比較しましたが、他にも共感やアフターケアなどオーラ可視系パークがあります。
使用率としてはもちろん先の2つの方が多いですが、自分にあったパークをつけるのが1番です。

しかし忘れてはならないのがDbDで最も大事なのは状況判断力です。
血族をおすすめするのは、状況を仲間に伝えられる手段があるからです。

みなさんと儀式の森で会えるのを楽しみにしています。

それでは良きDbDライフを!

当ブログ(ビーユールーム)ではDbD攻略記事を多数公開しています

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!

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