【DbD】購入すべき?新サバイバー「ミカエラ」固有パーク、スキン、背景解説

ミカエラのアイキャッチ

みなさんこんにちは!ビーユーです。

本日は新たに追加された新サバイバー魔法使い「ミカエラ・リード」固有パーク、おすすめスキン、儀式の森に連れてこられた背景について解説していきます。また新たに追加された要素、「恵みのトーテム」の詳細についても解説します。

  • 「ミカエラ」はぶっちゃけ購入すべき?
  • 「ミカエラ」の固有パークや背景を知りたい!
  • 「ミカエラ」のおすすめスキンは?
  • 新要素「恵みトーテム」の詳細を知りたい!

このような悩み、疑問を解決できる記事となっています。新サバイバー「ミカエラ」を購入するか迷っている方、恵みシステムの詳細を知りたい方、固有パークの内容やおすすめスキンを知りたい方はぜひ参考にしてください。

※私は1年以上ランク1を続けていたサバイバーです。
フェンミンが1番好きです。

新要素「恵みのトーテム」は果たして強いのか?詳しく解説していきます。

目次

ミカエラ・リードは確実に購入すべきサバイバー!

最初に結論を申し上げますと、「ミカエラは確実に購入しておいた方が良いおすすめのサバイバー」です!

突然現れた新要素「恵みのトーテム」に関係する新パークを持ち、サバイバーにとってこのパークは儀式を優位に進めるために重要です。中にはこのパークを「環境を壊すパークだ」と表現する配信者も大勢おり、現在DbD界は騒然としています。

これから「ミカエラ」の固有パークや背景について説明し、なぜ強いのかを解説していきますのでどうぞご覧ください。

私も実装当日に購入しました。

ミカエラの過去、背景

ミカエラの顔画像

ミカエラ・リードは16歳の時に父親を亡くした。早朝にセーリングを教えてくれ、カラフルだが食べられないタコスを作ってくれた父。その温かく、人を巻き込んで笑顔にする笑い。すべては過去の思い出となってしまった。ミカエラには、これがどこまでも続く暗い嵐の海でもがきながら、うねる波が襲うたびに沈むような感覚に思えた。苦しいの暗闇の中で漂流しながら自分を失いかけたが、愛情と思いやりで立ち直り、岸へと戻ってくることができた。

友人たちに支えられ、ミカエラは前に進み新たな光に満ちた人生に目を向けた。新しいことに挑戦したいと心を踊らせた彼女は、はけ口としてストーリーテリングに興味を持った。友人らは、彼女の話す、怯むような危険な物語や、命からがら生き延びる物語を気に入った。ミカエラは恐ろしい物語を読みあさっては、力強く、心臓がドキドキする現実離れしたその世界を堪能した。秋は彼女の好きな季節になった。毎年ハロウィンには大掛かりな企画を用意して友人を招待し、ホラー話や怖いゲーム、手作りのお菓子で夜を演出してもてなした。

また、彼女は何年も趣味で魔術を習得し、祈祷、植物由来の呪文、手相占いの練習に励んでいた。庭ではセージ、ヨモギ、ラベンダーを育てて石鹸や化粧水などを手作りした。ある日、ミカエラは友人や家族のために作った製品で生計を立てたいという願望を抱くようになった。

当時、ミカエラは『ムーンストーン』というコーヒー店でバリスタとして働いていた。町でも芸術家気取りの雰囲気ただようエリアにある、個人経営の奇抜な店だった。毎週金曜日に彼女はその店でオープンマイクを主催して、客の前でストーリーテリングを披露した。親友でルームメイトのジュリアンがその様子を録画し、インターネットで投稿した。さらにジュリアンは、ミカエラに内緒でエターナル・ハロウィン・フェスティバルにも彼女のパフォーマンスを投稿していた。ハロウィンにステージで有名なストーリーテラーが物語を披露するイベントだ。

それは最高のサプライズだった。ミカエラはフェスティバルから、ハロウィンの日に行われる決勝戦に彼女を招待するというメールを受け取ったのだ。賞金は、彼女が製品ラインを立ち上げるのに十分な金額だった。興奮したミカエラは負のエネルギーを消散するためにすべての部屋で1本のホワイトセージを燃やしてから、怖い話の創作に取り掛かった。

彼女は一晩中、ノートに物語の出だしを書いてはボツにした。物語は頭に浮かんでも、それを形にするには忍耐とスキルが必要だ。次の日の夜、悪夢が始まった。一週間、ミカエラは真夜中に苦しみにあえぎながら目を覚ました。悪夢の内容は毎晩同じだった。冷たい階段を引きずり降ろされて、暗い地下室に放り投げられる。それから胸に営鋭利な鉄鉤が刺さり、肺が炎上する。暗い人影が鉤をたぐり寄せて彼女をゆっくりと地面から持ち上げ、ミカエラは痛みで目が覚める。ハロウィンの物語を練れば練るほど、悪夢の邪悪さは増していった。

数日が過ぎ、疲労と不安、そしてストレスが彼女にのしかかっていた。ムーンストーンでは集中できず、コーヒーが溢れたり、苦すぎたり、あるいは間違えて別の客に手渡したりした。朝にコーヒー豆を清めるのも、余ったコーヒー豆からお告げを探すのもやめてしまった。エネルギーは低下し、魔法は消耗してしまったようだった。

ある晩、叫び声を上げながら起きたミカエラは我慢の限界に達した。ジュリアンに寝ている自分を観察し、異常があれば録画してほしいと頼んだのだ。了承したジュリアンはベッドに横たわるミカエラを録画し始めた。

数分後、ミカエラの手指がその次に足指がピクピクと動き始めた。息づかいが荒くなっていく。すると、ジュリアンの眼に衝撃の光景がうつった。ミカエラがゆっくりと空中に浮かび上がり、ベッドの上を空中浮揚しているのだ。パニックになった彼はミカエラの肩を揺すって起こそうとしたが、ミカエラが叫び始めてその手を止めた。ジュリアンは救急車を呼ぼうと電話に手を伸ばしたが、強い衝撃音に気を取られた。廊下を見下ろすと、巨大なクモの鋏角のようなものが風呂場のドアを激しく打ち付けている。

騒動のなか、ミカエラが目を覚ました。風呂場のドアを突き破る黒いクモの鋏角を見て、彼女はベッドから飛び出た。寝室のドアをバタンと閉め、ドアのバリケードを手伝うよう、ジュリアンに向かって叫ぶ。ところがジュリアンが反応する前に停電が発生した。部屋は急に暗闇に包まれた。

1秒で電気は戻ったものの、不気味な静けさが漂っている。ミカエラとジュリアンは、勇気を出して恐る恐る寝室を出た。風呂場のドアは傷もなく、異常な点は何も見られない。だが、ジュリアンはすべての音を録音していた。

眠れぬ夜は続いた。仕事が終わって家に戻ってくると、ジュリアンがいない。ミカエラはジュリアンがインターネットに投稿したあの苦しい体験の記録を削除してほしかった。ジュリアンは学校にいるかもしれない、そう思った彼女は家を出た。ドアがカチっと音を立てて閉まり、風呂場からの押し殺すような叫び声は届かなかった。

自分の車に近づいた時、ミカエラは後ろを振り返った。…誰かに見られている気がする。守りの呪文をささやいて、キーを握りしめる。突然、壁に陰が飛びかかってミカエラは駆け出した。車にたどり着くと急いで中に入り、ドアをロックする。息を荒くはずませ、窓の外を見た。誰もいない。過敏な神経による、気のせいだったのかもしれない。ミカエラはエンジンを掛けて、車を走らせた。

翌日になっても、ジュリアンはどこにも見つからなかった。ミカエラは共通の知人に片っ端から連絡した。日中は彼を捜し、一晩中起きて彼の帰りを待った。取り乱し不安に襲われたミカエラは、ムーンストーンの仕事を休んだ。今夜はハロウィンで、フェスティバル当日だ。ジュリアンがミカエラのためにエントリーしてくれた、ストーリーテリングの大会。ミカエラが自分を疑うような時、彼は必ず支えになってくれた。ジュリアンは会場にいるかもしれない。しかし、悪夢続きとジュリアンの失踪が重なり、大会用の物語を準備するどころではなくなっていた。ノートを見ると、そこにあるは失敗作の出だしばかりだ。このまま家にいて恐怖のあまり眠れない夜を過ごそうか。それとも、ジュリアンの気持ちを無下にせずやり遂げるべきか。ミカエラは怖い話をするのが好きなのには、理由があった。どんな困難にも向き合える勇気を感じるからだ。

その夜、エターナル・ハロウィン・フェスティバルで司会者に名前を呼ばれた時、ミカエラは大胆にステージへと歩を進めた。黒いドレスに身を包み、つばの大きな魔女の帽子をかぶって。観客の中にジュリアンがいますように。ところがジュリアンの姿は見当たらない。それに、観客を直視したのは間違いだった。目の前には、大勢の人々が期待の目で彼女の動きを余さず追っている。緊張で心臓はドキドキして、手は震え出している。

ミカエラは温かいマイクをつかみ、咳払いをした。深い静寂が訪れ、遠くで聞こえる咳だけがそれを遮る。彼女は、今夜が「諸聖人の前夜」であることを改めて思った。この世界と向こう側の世界の間にあるベールが、薄くなる時。物語は自分の心の中にある。大事な物語が。ちゃんと伝えることができたら、ジュリアンもきっと聞いてくれるだろう。

ミカエラは深呼吸した。秋の湿った風が金色の葉を巻き上げ、彼女の周りで渦巻いた。じっとりした落ち葉のツンと鼻につく匂いを吸い込む。ミカエラは、まだ舌に残っていたコーヒーの苦い後味を飲み込んだ。遠くで、古いオークの木からカラスがカーと鳴いた。ミカエラは目を閉じた。まぶたの下から見える深紅色の暗闇が、さらに暗くなる。脈がゆっくりとなった。深く息を吐き出すと、冷たい夜の空気で息が白くなる。目が覚めたような気持になって、数週間ぶりにスッキリした彼女は、最高の物語を語る心の準備が整った。

深く、幽玄な声でマイクに向かって話し掛ける。ミカエラは、秋の寒い夜に渦巻く風の話をした。夜明け前に消息を絶った誠実な友人の話。暗闇の翼に隠れた、忘れ去られた被害者の話。恐ろしい秘密とともに封印された鼓動する墓の話。そして、死の陰の中にある永遠の夜の話を。

ミカエラは夜空を指差して言った。真に光を超える闇はいない。月のない今宵さえも、ずっと前に死んだ星によって空は輝いている。

観客は驚愕するなか、ミカエラは黒く濃い霧に飲み込まれていった。

その後、ミカエラ・リードを見た者はいない。

https://deadbydaylight.com/en

ミカエラは元々優しい女の子でしたが16歳の時父親を失くしました。闇落ちしそうになっていましたが、持ち前の思いやりと優しさで普段通りの生活を取り戻します。

その後、ミカエラはストーリーテリング(物語を話してお金をもらう人)となり知り合いたちを楽しませます。
そして仲の良い男子(ジュリアン)から、ハロウィンに行われるストーリーテラーの大会に招待され、発表する物語を創作していきます。

しかし、怖い話を創作していると夜な夜な悪夢にうなされることとなります。その悪夢は日に日に強くなっていきミカエラのストレスは絶頂に達します。悪夢にうなされているシーンをジュリアンに撮影してもらっている時に事件は起こります。
ミカエラの体が浮かび上がり、クモの悪魔を召喚してしまったのです。ミカエラが目を覚ますとその悪魔は消え去りましたが、それから何かに常に見られている恐怖に怯えることとなり、ある日ジュリアンが行方不明になってしまいました。

この時点でミカエラは魔女になっていたのだと思います
発表会でちゃんと物語を伝えることができたらジュリアンも聞いてくれるだろうと期待を込めて舞台にあがります。
そして物語を語ろうとした瞬間、エンティティ様に儀式の森へと連れて来られることになったのです。

怖い物語を創作中に魔女となってしまったミカエラ。魔女という響きからキラー側での登場かと思いきや、サバイバーでの参戦です。悪い魔女ではなく良い魔女だとエンティティ様は判断したのでしょう。

魔女らしい服装と魔女らしいパークを使いこなして儀式脱出を目指します。

新要素:恵みのトーテム詳細

このミカエラリードのパークで新要素として現れた「恵みのトーテムシステム」について説明します。

無力なトーテム、呪いのトーテムにかかわらず、トーテム付近でセカンダリアクションボタンを長押しすると恵みの効果を付与することができる。

  • 効果範囲はトーテムを中心に24メートル
  • 無力のトーテムは16秒、呪いのトーテムは24秒で効果を付与できる(呪いのトーテムの効果は消滅
  • 壊れているトーテムには効果を付与できず、自分が清められるトーテムは1つ
  • キラーに壊されても再度使用可能であり、恵みトーテムの位置を変えることも可能
  • 1つ恵みトーテムを作るだけで1500BPを獲得
  • 恵みのトーテムは青いオーラで表示され可視化されている
  • 2つの恵みパークを持っていたら、1つ恵めば両方の効果が発揮される。

強いことしか書いていないですね。呪いのトーテムを恵むのに少し時間はかかりますが、呪いの効果を消滅させることができるので一石二鳥です。破滅や不死などをいとも簡単に消し去ることができます。
恵みトーテムの位置も変えられるし、1つにつき1500BPというポイントの恩恵も大きいです

これから出てくる新サバイバーは様々な恵みパークを所持してそうですね。

ミカエラの固有パーク解説

ミカエラの画像

ミカエラの持つ固有パークは以下の3つです。

  • 千里眼
  • 恵み:癒しの輪
  • 恵み:シャドウステップ

魔女であるミカエラは、全てがトーテム絡みのパークとなっており、オーラを可視化したり様々な効果が生まれるフィールドを作り上げるパークを持っています。

この中でも特に下の2つ「恵み」の要素は環境を壊しかねないほど強い効果となっていますので確実にゲットしておきたいです。

それではミカエラの持つパークについて解説していきます。
※パーク説明は全てレベル3を想定しています。

固有パーク①:千里眼 おすすめ度★★☆☆☆

千里眼

トーテムを浄化すると千里眼が発動する。

何も持っていない状態でアビリティ発動のボタンを押すとオーラ可視化の潜在能力を完全に解き放つ。10秒間、64メートル以内にある脱出ゲートの各スイッチ、発電機、フック、チェストのオーラが視えるようになる。

まず最初は、レベル30でティーチャブルパークが出現する「千里眼」です。
ミカエラ唯一の「恵み」ではないパークとなっています。
「恵み」はトーテムに効果を付与するものですが、こちらはトーテムを壊すと発動するパークとなっています。

トーテムを壊すと、10秒間64メートル以内の脱出ゲートの各スイッチ、発電機、フック、チェストのオーラが視えるようになるというパークです。自分が使いときにボタンを押して発動させることができます
発電機やフックのオーラが見えるパークは他にもありますが、任意のタイミングで見ることができるのは珍しいですね。

発電機の偏りを避けたり、フック破壊救助、最後のゲート戦で素早く向かえる等様々な使い方ができて便利です。

デメリットとしては、ミカエラの他の「恵み」パークと相性がすこぶる悪いということでしょうか。
現在の環境では、トーテムは「恵み」パークにより効果が付与されることがほとんどで、トーテムが壊されていると効果を与えることができません
ですのでトーテムを壊すことがそもそもあまりよく思われていません(呪いのトーテムは別)。
このパークを使用する際は「恵み」パークとの併用を避け、壊すトーテムは最小限に留めましょう

白トーテムをもいでいたら、場合によっては利敵行為ととられることもあります。

固有パーク②:恵み:癒しの輪 おすすめ度★★★★★ 現在使用停止中

無力なトーテムまたは呪いのトーテムの付近でセカンダリアクションのボタンを長押しすると、トーテムを清めて恵みのトーテムを作り出す。24メートルの範囲でやさしい鐘の音が鳴り響く。

恵みのトーテムの範囲内にいる生存者は治療速度が100%上昇し、医療キットがなくても自己治療が可能になる。

トーテムは同時に1つしか清められない。装備したすべてのパークが恵みのトーテムが有効になる。

2つ目のパークはレベル35でティーチャブルパークが出現する「恵み:癒しの輪」です。
DbD界に彗星の如く現れた「恵み」の効果を付与できる最初のパークです。
トーテムの近くでセカンダリアクションのボタンを長押しすると、トーテムの種類にかかわらず恵みのトーテムを作り出すことができます。トーテムを中心に24メートルの範囲で効果を受けることができます。

こちらのパークは「範囲内にいると治療速度が100%上昇し(きっとやり遂げると同じスピード)、医療キットがなくても自己治療が可能になる」というキラーから見たら恐ろしい効果を付与することができます。サバイバーのパークの中でもトップクラスの性能を誇ります。

範囲内という制約がつきますが、セルフケアよりもはやいスピードで自己回復できる上に他のサバイバーの回復もすぐに終わります。恵みのトーテムは青いオーラで表示されているので、怪我をしていて移動する余裕があった場合は恵みの範囲内までいき回復しましょう。
医療キットを持っていなくても自己治療できるのは本当に強いですね。


せっかくダメージを与えられたのに一瞬で回復されてしまうとキラー目線だと辛すぎます。

現在はバグの関係で使用停止中ですが、復活したら猛威をふるうことは間違いありません、、、

固有パーク③:恵み:シャドウステップ おすすめ度★★★★★

無力なトーテムまたは呪いのトーテムの付近でアビリティ発動のボタンを長押しすると、トーテムを清めて恵みのトーテムを作り出す。24メートルの範囲でやさしい鐘の音が鳴り響く。

恵みのトーテムの範囲内にいる生存者は赤い傷跡とオーラが殺人鬼に表示されない。この効果は、恵みのトーテムの範囲から出たあと4秒間持続する。

トーテムは同時に1つしか清められない。装備したすべてのパークが恵みのトーテムが有効になる。

最後はレベル40でティーチャブルパークが出現する「恵み:シャドウステップ」です。
こちらも癒しの輪同様恵みパークとなっています。癒しの輪が回復パークだったのに対し、こちらはチェイス用のパークです。

恵み効果の範囲内にいると足跡とオーラが消えます。単純な効果ですが、足跡を頼りにチェイスしているキラーも多く、かなり刺さります。特に室内マップなどの入り組んだステージだと、サバイバーがどちらに行ったのか把握しづらくなるためキラーを撒きやすくなります。また

・バベチリなどのオーラ可視パーク
・全能視などのオーラ可視アドオン

も完封できるため、範囲内にいれば「バベチリ対策ロッカーイン!」をしなくても大丈夫です。

恵みパークを2つ持っていっても両方の効果が発揮されるので、癒しの輪と合わせて使用するのがおすすめです。

魔女らしいスキンでミカエラを遊びつくそう!

ミカエラはDbDオリジナルキャラなので最初から複数のスキンが用意されています。
まだ数はそこまで多くないですが、これからのスキンの追加に期待できるキャラです。
魔女らしいスキンが多く用意されており、私のおすすめスキンは以下の4つです。

おしゃれな魔女スキンが多いですね。この中でも私の1番のお気に入りが「オープンマイクの主催者」です。
この緑のスカートと帽子が似合っていてとてもおしゃれだと思います。みなさんもぜひこの「オープンマイクの主催者」スキンを使って儀式に挑んでみてください。

また、ミカエラは今回のハロウィンイベントで専用のアーカイブが用意されており、全てをクリアするとオリジナルスキンをゲットできます!スキンはこちら

ミカエライベント衣装

ハロウィンと魔女という最高の相性のスキンです。私も早くこのスキンを使用したいです!

怖い魔女ではなく、とてもおしゃれな魔女ですね。

まとめ:おしゃれで強い魔女、ミカエラは確実に購入するべき!

いかがでしたか?本日は新サバイバー「ミカエラ・リード」の固有パーク、背景、スキンについて解説してきました。
また、新要素「恵みトーテム」についても解説してきました。
心優しい魔女ミカエラが儀式の森に持ってきたものは、DbD界に新しい風をもたらしています。

恵みトーテムパークである「癒しの輪」と「シャドウステップ」は両方とも実用的で周りのサバイバーからも喜ばれる強パークなので、ぜひミカエラを購入するか悩んでいる方がいたら1日でもはやく手に入れて欲しいです。
この記事を見て、「恵みトーテムを体験してみたい」、「ミカエラを購入する決心がついた!」いう方がいれば幸せです。

おしゃれで可愛く強い魔女で、ハロウィンに相応しいキャラクターです。
ミカエラでたくさんの儀式を脱出しましょう!

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!

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